アイドル雑誌

マアちゃんが、アイドル雑誌を手に持っている。オススメだよーと言われたのだけれど、あまりあちこちに売っている本ではないようだ。タイトルはカタカナ4文字で、聞いたことのない名前。表紙には、3人くらいの男の子が写っていた。

気が付くと、少し大きめの本屋さんにいる。窓が大きいのか、明るい雰囲気。

私は、さっきの本を探し始めた。ここなら置いているかもなーと思い、あったらマアちゃんに教えてあげようと思う。しかし、このお店にあったとしても、マアちゃんの帰り道とは逆だから不便かもなぁと考えていた。

場面が変わり、マルちゃん(K)がいる。とある小学校にすごい施設があって、マルちゃんはその小学校の出身なのだとわかった。何となく嬉しくなって声を掛けると、○○ちゃん(←忘れた)を無視するのは良くないよと言われる。そんな記憶はなかったので、「それは違うよ」と答えていた。