怪獣

学校の近くの公園にいると、巨大な恐竜(怪獣?)が現れた!必死で逃げる。

やっといなくなったと思い、教室で一息ついている。皆で少しホッとしていた。

私は、着替えをしようと思った。スカートの上からジーンズを履き、履いてからスカートを脱ごうと考える。ジーンズを履きながらふと見上げると、屋上の端から怪獣の大きなカギ爪が見えていた。私は皆に危険を知らせた。再び逃げる。

誰かが、うずらの卵サイズの何かを手に持っていた。私は『使える!』と思った。卵の形をしたチョコレートなのだけれど、怪獣はこれに目がないのだ。これを集めるように伝えると、近くにいた人たちはバケツの中にチョコを入れ始めた。これで少し安心だな、と思っていた。

気が付くと教室にいて、目の前にはバルがいた。外国人の男の人もいる。金髪のその男性は、バルのことを気に入った様子だ。気を引こうとイロイロと話しかけていた。