F7

F7のレースに出場している。俺は車をガーッガーッと走らせ、外国の建物に入っていった。中には椅子が螺旋状に並んでいる。その上を、トコトコトコと走っていく。ところで、これはまだ練習で、本番はこれからだ。助手席にはともちゃんがいて、俺の唇に人差し指を何度か当てながら「こういう風にやっておけば本番で間違わないで済むからね」と言っていた。

☆実際に、先に目が覚めたともちゃんが俺の唇をぷにぷにして遊んでいたらしい。