音楽コピー機

キムタクがいて、何か話している。キャーキャーと言わない人と話したそうで、私はその条件に当てはまっていると感じているようだった。

ユンがやって来た。私はキムタクに「この人も大丈夫だと思います」と言っていた。ユンはキムタクのジーンズのポケットの部分に何かをピタリと当てた。見ると、キムタクの腰にはCDウォークマンのようなものが付いている。MDウォークマンだな、と思った。ユンが持っている物は、当てることで自分の持っている空MDに一瞬でコピーが可能なモノなのだと理解した。キムタクが聴いているのと同じ音楽をあとでジックリ楽しめるというわけだ。あれはちょっと欲しいなーと思っていた。

場面が変わり、ロモで写真を撮ろうとしている。すると、裏蓋が少し壊れて開いてしまっているのに気付いた。彼にダメじゃん撮れないじゃんというようなことを言われていた。