菊川怜

ユカボンのドレスの試着の場面。試着室に、菊川怜が入ってきた。受付をそ知らぬ顔で通り過ぎると、右の方にあるドアへと進んだ。このドアは、一見、細長いロッカーがいくつも並んでいるように見える。しかし、鍵を開けて中に入ると向こう側は部屋になっているのだ。ロッカーの入り口は別でも同じ部屋に入るということになる。

気が付くと、私はその部屋の中からロッカーを見ていた。よく出来たシステムだなあと思った。

菊川怜は、ネットや本で楽しんでいた。スッピンのような顔でインタビューに応じている。あまり騒がれずに済むし、気軽に楽しめるから良いのだというようなことを話していた。

場面が変わり、私はマリちゃんに「私は本当〜に合わなかったんだよ。」と言った。ブッタイのことらしい。続きを話そうとしたらマリちゃんのお友達が来たので中断になってしまっていた。その後はヤマちゃんなどと話していた。