ミット

図書館のような場所。ダーリンも居る。奥の方で本を探そうとしたら、床が斜めになっていた。丘のような感じ。不思議に思っていた。

場面が変わり、どこかの会場にいる。階段になっている観覧席に座っていると、ミットが居た。ニコニコして手を振ったら彼女も気付いて近付いてきた。嬉しそうに話しかけてくるのだけれど、私を苗字で呼んでいた。あだ名、忘れちゃったのかな?と思って寂しかった。