2004-01-22 羽鳥アナ 夢日記 家を出て左へ。どこかに向かっている。最初の角を曲がったら、男の人が二人で喋っていた。一人は知らない人、もう一人は羽鳥アナに似た人だった。顔を見て思わず「あー」と言ったら、羽鳥アナ似の人は連れの人に何やら言った後どこかに行ってしまった。