夢庵

赤い車(たぶん彼の前の車)を片腕に抱えて走っている。246っぽい道。ある程度走ったところで乗った方が速いことに気が付いた。車に乗り込んでみたものの、座席の調整がなかなかできずに困った。

どうやら夢庵に働きに行くところらしい。サティのパーキングはもう一杯だったので、橋とかを渡ったところに停めておいた。そこはお台場店。つい働くことになってしまったようなのだけど、場所的に不便だからちょっと後悔していた。

おじいちゃんとおばあちゃんの家にいる。時間は朝8時ごろ。2階の左側の部屋。ウマちゃんがいた。お台場店の話をしてみたら、どうやら反対っぽい様子だった。

小さい風船?のようなものが2つ、目の前に浮かんでいる。私が座ったまま見ていたら、それは跳ねながらくっついたり離れたりしている。段々大きくなったりもして、細胞分裂のようなイメージを持った。気持ちの悪い動きで内臓っぽい。このまま見ていてはいけないと思い、キャーと叫んで逃げたりしていた。

さて、今日はさっそく仕事があるらしい。お昼過ぎには出ないと間に合わないなと思っている。気付くと見知らぬ建物の中にいて迷っていた。走っていたら人に思いっきりぶつかって倒してしまった。謝りながらも「サティーどこですか!」と聞いてまた走る。途中、墨田区にあるらしい別の夢庵を通過した。すごく忙しいようで手伝って欲しいと言われたけれど、それはさすがに無理だと断った。