ハーゲンダッツ

軍団(高等部時代のお友達)と一緒にいる。ユン・シマ・ヒメ・イナが特に印象的。みんなで旅行に行って、帰りの電車の時間を待っている、という設定みたい。

私は道路の向こう側にあるハーゲンダッツに行って並んでる。人気店なのか、かなりの行列。かぼちゃとニンジンにしよ〜♪とワクワクしていたんだけど、並んでる途中で、かぼちゃがメニューにあるのか自信がなくなる。不安になって、並びながら正面に貼ってあるメニューを見たけどわからない。仕方なく一度列から外れて後ろにあるたくさんのメニューから探す。メニューは何冊にも分かれてる。豆腐とかもあったよ。

見終わってからもう一度並ぶ。アイスは地下で作られてる。どうやらレシートを地下にいるコックさんに投げ込むシステムらしい。ラッシュ時だからコックさんもいらいらしてるみたいで、上の店員さんが「いらついてるから早く投げて」と言ってくる。

先に並んでるヒトのやり方を真似して投げ込む。投げ込んだ直後に、「かぼちゃ」ってちゃんと書いたっけ?と思って「すみません。かぼちゃとニンジンです」と叫ぶ。そしたら「紅茶って書いてあるけどこれはどうするの?」って苛立った様子で言われる。しまった、最初は紅茶にしようと思ったんだった、と気づき、あせって「やめてもいいですか」と叫んだら「あ、そう。」と不機嫌そうに言われてしまった。

コーンにかぼちゃとニンジンのダブルをやっとゲットして道路を渡りみんなの元へ。そこで、シマの分も買うように頼まれてたことを思い出して「いやあーーーーーーーーーーーーーーつ忘れちゃったー!ごめん!!!」と悲鳴をあげる。まだ電車の時間には間があるからシマは自分で買いに行ってくれたよ。ゴメンネ。

イナちゃんだかカタギリさん(前の職場の人)だかも買いに行こうとしてるんだけど、道路を渡るのにてこずっていた。私は時計を見て、「そろそろ行かない?もう○分だよ」と言ってホームへ向かう。駅の、ホームに行くまでの間に6畳くらいの部屋がある。ユンがいて、クイーンサイズのベッドでも使えそうな大きな布団をしきながら何か私に話していたよ。

電車の時間がギリギリだと気づいて少し焦る。52番線からの乗車。急いで探して階段を駆け降りる。ホームに着くとすでに「発車します」とアナウンスが流れてるの。でも肝心の電車が見当たらない。やばい、乗り遅れちゃう!電車のいるところを見つけようとあせってすごい集中力でキョロキョロ。奥の方にやっと発見して「あそこだ!」と走るんだけどなかなか早く走れなかったよ。