おぼろげいろいろ

ユンがいる。美容液。紫と青のマーブルみたいなきれいな色。固形に近いような感じでどろんとしている。別の容器に移し替えるが難しい。少したれちゃったり、手で押し込んだりしながらも移していた。

受験だか面接だか。服を着替える。黒いスカート(?)。これならいいだろうと思う。けんちゃんもいて、急いでいた。

ハンディーを充電しようと思うが、コンセントを見ると誰かが使っている。男の人。えらいっぽいおじさん(?)。私は少し離れた場所を指差して「いいですあっちでできるので」と言っていた。

動物たち。ライオン。すぐ対処しなくてはならない。私は頭に何か突き刺せばいいと知っている。大きなやりだかキリだかっぽいものを突き刺した。その感触にうにょうにょしてしまう。何しろ見た目がライオンじゃなくて人間だったし。でも『ライオンなんだ』と確認するように思いながら続けた。2階から見ないで一気に刺せばいいんだなとイメージする。でもドアを突き抜けることはできるのかな?何となく不思議に思っていた。