フードコート

キヨちゃんと歩きながら話している。キヨちゃんの結婚についてらしい。私は「34って決めてるの?」と聞いていた。

リフトのようなものにのる。キヨちゃんは階段みたいに降りているのだけれど、一段一段が離れているし角度が急だからまるで飛びながら降りているみたいな感じになっている。私も後に続いた。難しくて少し怖かったが、何とかちゃんとできていた。

場面が変わり、人がたくさんいる。フードコードっぽい。パン屋さんや、ディアスープ(カウボーイハットみたいなロゴだった)などがある。スープが気になったのでカウンターの方に近づいてはみたものの、メニューを見てもスープとそうじゃないものの区別がつきにくい。スープはやめてパンにしようかなと思い、陳列されているパンを眺めながら歩いていた。

通路の方に出て、少し歩いてから振り向くと、けんちゃんがいた。「Blue 〜〜 〜〜」と大きな声で誰かに言っていた。あとでけんちゃんと話した時に、私は「Blue 〜〜 〜〜」と嫌味っぽく真似していた。けんちゃんは立ち去ってしまい、私は言いすぎたかなと思い、寂しい気持ちになっていた。けんちゃんの顔はウィル・スミスだった。