象耳講義

けんちゃんと一緒に、何か(象の耳?)を外で立ったままムシャムシャ食べている。あっという間に食べ終わったけれど、足りない。

場面が変わり、リーダーが教室で講義のようなものをしている。私も勝手にコメントを言う気になり、スピーチの内容などを考えていた。

気付くと講義は終わっていて、外にいる。リーダーは荒川方面に向かうらしい。私もそっちから行こうかなと思う。土手とか歩いたら気持ち良さそう。一緒の方向で帰ることになる。もう一人の女の子は別方向なのでそこで別れた。私はその子のことについて「彼ができたんだって」と話した。リーダーは「○○さん?」と言っていた。

ポケットにあった飴を出す。包みがベタベタだ。それを苦労して剥がしながら、「デザートは作らないの?」と言ってみた。するとリーダーは「食べ終わる15分の間に出さないといけないからさー」「肉をちゃんと焼いてー」などと話していた。