高級なレストラン

キヨちゃんの披露宴。私は席に着いている。ちょうど終わったところのようだ。どうやら私は何か用事でもあったのか、遅れて出席したらしい。ノリーたちの披露宴だという意識もあり、『二回目だからより楽しい披露宴だったのでは?最初から出れば良かった』とも思っていた。

場面が変わり、レストランにいる。細長いテーブル。ソノたちと座っている。ここのレストランはとても高級なのらしい。メニューを開いていたソノだかが、「コース見て」と言っている。すごく値段が高いようだ。

私の目の前には、和風の膳が置かれている。丼のフタを開けてみると、マグロ丼だった。しかし薄いのが3切れくらいしか乗っていない。値札を見ると、2500いくらかするのだ。これで!?『他のにしよう…』と思っていた。