ビキニ

前日夜の夢の続きっぽい(これは朝に見た夢)。

私は白血病だ。品川さんが、先生か誰かに報告をしている。庄司さんが私に病気のことをばらしちゃったという内容。しかし余命が2ヶ月だとか、もって1年だとかいう情報まで言っていて、それが私にも聞こえたので品川さんの方がよっぽどダメじゃんと思っていた。

場面が変わり、外にいる。皆でプールに入る時間なのに、私は何も準備していない。急いでロッカーのある部屋へと向かった。中学が一緒だったオノザキさん?がいた。寝起きの顔。誰にも起こしてもらえなかったらしい。焦っているようだった。

私も着替える。ビキニの下を履いたのだが、オナカが大きいのでこれではきついのではないかと気になる。隣にいた子(オノザキさん?違う子になっていたかも)に聞いてみたら、やはりこの大きさではこの水着は小さいとの意見。すると、その子が自分の履いているものと交換してくれると言う。さっそく着替えた。その子のパンツ部分の水着には「はいてみてもいいよ」と書いてあったので、ちょっと面白く感じていた。