気球

ビルの上の階っぽい場所。七五十くんらしき人と一緒にいる。

空に面白いアドバルーンみたいなものが見えた。教えてあげると、飛び立ってくれた。そこで、どうやら私たちは気球のようなものに乗っていたらしいと気付く。「わざわざ飛んでくれたんだね、ありがとう」と言った。

しかし何かに引っかかり、このままだと落ちてしまうことがわかった。どうなるだろうと思いながら下を見ていた。