2008-12-06 気球 夢日記 ビルの上の階っぽい場所。七五十くんらしき人と一緒にいる。空に面白いアドバルーンみたいなものが見えた。教えてあげると、飛び立ってくれた。そこで、どうやら私たちは気球のようなものに乗っていたらしいと気付く。「わざわざ飛んでくれたんだね、ありがとう」と言った。しかし何かに引っかかり、このままだと落ちてしまうことがわかった。どうなるだろうと思いながら下を見ていた。