恐竜

洗面所に恐竜がいるらしい。お父さんとお母さん?が倒しに行くようなので、「気をつけて、ドア閉めてよ!」と声を掛けた。しかし、恐竜が出て来てしまった。私はさーちゃんを抱えて棚の上へ。恐竜が向かって来て爪が刺さる。私は「早く!」と叫んだ。女医が麻酔銃を撃ち、その場は何とかなった。

浴場で誰かと話し、元の位置に戻る時に生理になったとわかる。床にも血がたれてしまった。一生懸命洗う。するとコバヤシミエコちゃんがきれいにしてくれていた。後でお礼を言わなきゃと思う。

緑道をけんちゃんと歩く。野球の話をする男がすぐ後ろにいる。何を言っているかあまりわからない上に、バットを持っているので怖い。私はさーちゃんを抱っこして少し離れた。けんちゃんは普段からまわりすべてが敵と思っているのだから大丈夫だ、と思うがやはりバット男は彼を襲おうとし、彼も落ちていた?何かで戦っていた。

更にその後も立て続けに二人が攻撃して来たので、私はさーちゃんを抱いたまま小屋の上に飛び上がった。逃げようと考えたところで、違うよこんなことしてるならマッチーんちだと思いつく。向かおうとしてすぐ待ち合わせ場所が違うと気付き、向きを変えた。いい具合に飛んでいたが、けんちゃんが小さい声で何やら言ったりお布団をかけたりする気配があり、目覚めないようにしたけれど起きてしまった。