ハチミツパン

どこかレストランのような場所。ウマちゃんが席に座っているのが見えたので、話す。「向こうにユウキさんいますよ」と言うと、ウマちゃんは「そういえばタナカが言ってたな」と答えた。タナカくんはどこかにいるのかな?と私は思っていた。誰か女の人に出発時間を聞くと、9時半と言われる。まだだいぶ時間があるなと思った。佐野アナが皆にハチミツパンを配っているのだが、端に座っていた私ともう2人の人にはくれない。どうやら数が足りなかったらしい。私は「ハチミツパン食べたいよ!」と言い、更に抗議しかけたが、バッグに同じようなパンが2つ入っていることを思い出したのでまあいいかと思っていた。トイレでメイク直しをしている。筆が目に入ったので、使ってみることにした。しかし頬に少しだけ塗ってみると、まるでシミみたいに見えた。急いで消し、今度は眉毛を描くのに使ってみる。やたらに太く濃くなっただけだった。失敗したなあという気持ち。