ハリー・ポッター

ハリー・ポッターになっていて、仲間と話している。手には何か、直径3cmほどのものを持っている。ふと見るともう片方の手には更に小さな何かを持っていた。それぞれに細い出っ張りのようなものがあったので、くっつけてみたらピタリとはまった。驚きながら仲間に見せる。これは何か重要な事柄のような気がした。しかし完全にはまっているかは自信がなかった。「ダンブルドア先生に言った方がいいよね」と話しつつ、先生に会いに行けるんだなあと思って嬉しい気持ちになっていた。