パン屋さんやら搭乗口やら

パン屋さん。お母さんが入って行ったのが見えたので私も店内へ。銀チョコのパンやチョコ餅などを選ぶ。後で、外の自販機でカフェオレパックを買おうと思っていた。彼が来て早くするように言われたので急いでいた。飛行機の搭乗口のような場所。サーちゃんだけ乗せなければならない。飛行機のオモチャに平仮名でサーちゃんの名前を書いた。呼び止めてバイバイねと声を掛ける。死んでしまうのだと思ってとても悲しくやりきれない気持ち。しかし、この後で死ななくて済むとわかった。どこかに避難しなくてはならない。バッグにいろいろ詰める。和菓子が入っているらしいスーパーの袋や歯ブラシも入れていた。