いち、に、ぴょーん

ゲームショップにいる。ときメモの特別っぽいソフトが頭に浮かぶ。ゲームボーイ用だ。お店の人に出してもらうことにする。彼がお店の人に見たいと言ってくれたので、値段を聞いてみた。「何百円とか言ってなかったかな」との返事。ずいぶん安いんだなと思う。おばさんが持って来てくれた。値段を言わないので私から聞く。すると、お店の落ち度のようなものがあったからということで無料でくれた。細長い紙の袋で、覗くとKinKi Kidsのシールなども入っている。場面が変わり、『ダッシュする大会』のための道。私はサーちゃんをおんぶしつつ走る。転びそうになり、危ないなと思う。彼は疲れてしゃがんでいる。気がつくと、飛んでいた。サーちゃんとだか彼とだかと一緒にいる。最初は彼で、途中でサーちゃんに変わったかも。手をつなぎながら飛んでいて、私は「いち、に、ぴょーん」と掛け声。「ぴょーん」のところで遠くに飛ぶのだった。