気を引く

どこか見知らぬ建物の中。お店のような感じ。矢口真里らしき女性と一緒にいる。私は、号泣しながらお皿などを投げまくっていた。それは彼女の気を引くためだったのだが、効果はあったようで彼女は戻ってきてくれたのだった。お店の狭い階段をのぼる。○○(クラブ活動)の○○ですと自己紹介された。「私も○○だったから知ってるよ」と答えたが、覚えてないのかなと思っていた。