粥弁当

キッチンでお粥を作っている。ご飯がほとんど煮えてないことに気がついた。しかも一つの鍋にしてしまっている。2つに分けた。更に、目玉煮が別の鍋に出来ていたので1個ずつ鍋に移した。

これをお弁当として外へ行くことにする。土手っペリを歩く。

ふと、お粥のうちの一つはお皿のままバッグに入れた気がする。確認すると、やっぱりそうだった。1つはタッパー、1つはお皿のままだ。バッグの中は、悲しいことになっている。ブシマタさんと一緒にいたので、「2つお弁当持ってきたんだけど、1つこぼれちゃったから買って行ってもいい?」と聞いた。

近くのコンビニへ。あまり種類がない。から揚げ弁当を探したけれど、置いていなかった。海鮮焼き弁当という、イカの切り身を焼いたもの(マヨがかかってる)が入っているお弁当などがあった。サラダも見ていた。

場面が変わり、出窓にCDを並べている。私の好きなのばっかりだったので、自分的にベストなものを並べようと思った。岡村ちゃんスペシャルCDもある。これは非常に歌詞がたたみにくいのだ。マルちゃん(K)が、私にたまんないでしょみたいなことを言ってたなぁと思う。