服を買いたい

誰かが洋服を見せている。それは白い生地で出来た長袖の服なのだけれど、ちょっと特殊なのか中が完全に透けていた。中には、薄い紫のブラジャーがセットされている。こんなの着られないでしょと思いながら彼を見ると、ものすごく着て欲しそうな顔をしていた。あれま。それなら部屋着にしようかなと、買うことにする。

セキヤさん(店員さんという設定)に買うことを告げたのだけれど、お財布にほとんどお金がないことを思い出した。「あ、でも今お金ないんだ」と呟き、銀行にお金をおろしに行くことにした。

外に出ると、東京三菱銀行が右側にあった。セキヤさんに「大丈夫?(この銀行でおろせるかという意)」と聞かれ、「余裕」と答えながらそこで別れた。しかし、ATMはちょうど閉まってしまった。21時で終わりなのらしい。

数人と一緒にいる。「誰かついてきてー」と言うと、フカヤくんたち5〜6人がぞろぞろと来てくれた。皆で歩き出す。

前のサイトウ店長がどんどん行ってしまい、ついにどこかに居なくなってしまった。戻ってくるのではないかと、5〜6人で待ち合わせをする。

場面が変わり、教室で松ちゃんに話をしている。おばけが来たので逃げたのだけれど、途中におばけに抜かされたという笑い話。松ちゃんはちょっとだけウケてくれていた。