仕事に急ぐ

おばあちゃんの家っぽい場所。松岡くんと長瀬くんと一緒にいる。左手はミギ、右手は松岡くんと手をつないでいる。汗ばんでいた。

ミギと家を出ようとする。これから仕事なのだ。今度は我が家の玄関。トコちゃんが来たのがわかった。なぜかというと、ドアを突き抜けて足が入ってきているからだ。私を迎えに来たんだな、と思う。それにしても、2人とも11時半入りなんておかしい。トコちゃん間違えてるかも?と思っていた。

3人の女の子が2階からおりてきた。霊だと思い、「帰って!」と叫んだ。しかし2回目からは上手く言えない。

自転車置き場にもドアがある。ドアは、ボールなどが挟まっているために閉まりきっていない。私はボールを無理やり中に押しやった。鍵が合わなくて困っている。

仕事に向かうのだけれど、自転車のペダルが妙に重い。何人か先に行かせた。

後輩2人がダッシュしていった。私も走る。河川敷っぽい広場に出た。飛んで行くと、下に知り合いがたくさん見えた。ミギとガアが結婚したことを思い出し、私は「ガアだったら見つける自信あるよ」と言ってみた。するとミギは、ガアが自分に魅力を感じてないかもみたいなことを言う。「結婚したくらいなんだからそんなことないでしょ」と答えた。どうやら、ガアはテキ屋さん?なのらしい。「そういうヤツと結婚するんだぞ」と言われたそうなのだ。私はちょっと驚いていた。

仕事の時間に間に合わないことに気がついた。電話かける。店長が出たので「今向かってるんですけど…ホントごめんなさい!」と謝った。切り際、店長が「5名6名…」と言っているのが聞こえた。