お化け屋敷


未来都市のような雰囲気。私は飛び立って家に向かう。おばあちゃんも飛んだのだけれど、随分低かったので私は腕を取って手伝った。

お化け屋敷がある。見た目は公衆トイレ。私は怖いから入らないと言ったのだけれど、いつの間にか入っていた。石のお化け?があちこちにいる。出口にも仕掛けがありそうだったので、私はジャンプして上から出た。石のお化けがニョキッと動いて驚かす。私はもう出口を出ていたのだけれど、少しビックリしていた。

モノレール乗り場に着く。発車してみるとひどく遅く、しかも手でロープを掴んで自力で昇っていかなくてはならない仕組みだった。おばあちゃんも「これなら飛んで行った方が良かったね」と不満そうだった。