あけましておめでとう

サークルの先輩数人と一緒にファミレスのようなところに居る。○○くん(忘れた)という人の話題になったのだけれど私は彼のことを覚えていなかった。どんな人だったか聞いてみたところ、正面にいる人がその人だった。ちょっと気まずいムードだった。

場面が変わり、立ち話をしている。マミが「”あけましておめでとう”か…」とつぶやいた。「何?」と聞いてみると「もっと文章を練ればよかった」という答え。年賀状の内容を適当に書いてしまったから後悔しているのかなと思った。更に「書き直そうかな」と言うと、トヨが「それがいいよ」と言い、私もうんうんそれがいいねと思っていた。