パンク・おじいちゃんの飴

会社に行く時通過する商店街を自転車で猛スピードで走ってる。ふとタイヤを見ると、なんと前も後ろもパンクしちゃってるの。「どうしよう、ぺっちゃんこだ」と思いながらもそのまま走る。

場所はわからないけど、おじいちゃんがいる。口の中に飴が入って自分じゃ取れないらしい。大きく口をあけたおじいちゃんから、私が飴を取り出そうとしてる。飴は個別包装のやつなんだけど、それが取っても取っても手品のようにのどの奥から出てくるの。奥の方まで入ってる。取ってあげないといけないけどちょっとキタナイかも?とか考えつつ、泡立ったおじいちゃんの口から飴を全部取り出してあげた。

次の場面は喫茶店。実際は行ったことないけど、お気に入りの席があるらしい。そこに座ろうとしたら誰か先客があるらしく、人はいないんだけど席にお料理が置いてあるの。それで私はがっかりしてるんだけど、隣の席の2人がなぜかこっちをじーっと見てる。私は仕方なく移動して他の席に行った。