小さい頃に見た夢

トイレネタが多いね(笑)

■トイレに行って、今にも”しよう”っていう瞬間に「あ!コレ夢だ!」と気づく(夢でわかるようになってからオモラシしなくなりましたー)。

■夜、トイレに行って、出てくると真っ暗。怖いなあと思っていると階段の上から何か黒くて怖いものが襲ってくる。(前に住んでいた家は、トイレのドアの正面に階段がまっすぐそびえたっていた)

■トイレに行こうと階段を降りている時に、一段抜かし、二段抜かし…とだんだん調子に乗ってきて、ついには十段抜かしくらいになり、そのうち着地しないくらい抜かし続ける。階段もそれに合わせてか、ずいぶん長い。そして跳ぶ高さもすごい。(怖い気持ちはなくて、このまま飛べるかも?っていう気持ちだった。)(楽しい夢のひとつ。)

■デパートで見知らぬ子供たちとわいわい遊んでる。いきなり大きな恐竜が現れたから皆で逃げる。逃げてる途中で夢だと気づいたので、皆に「これは夢だよー!思いっきり目を開いてれば起きれるから!」と走りながら叫んだ。(本当に目が覚めてホッとした。皆も無事かな?と思った。)

■洞窟?トンネル?のようなところを歩いている。なかなか前に進めない。大きなタイヤのようなものが向こうから来たりする。押しやりながら進む。キュゥーン、キューゥンと甲高い音が聞こえる。頑張って進むとようやく出られる。

トンネルを出るとそこは広場。子供たちとガチャピン・ムックがいて、皆でバーベキューをしている。熱を出したときに必ず見ていた夢。(いつもこの夢を見るから不思議だった。)(毎回この夢を見ることがわかってからは、熱が出てもちょっと楽しみだった)(前半の夢は嫌な感じなんだけど、バーベキューは楽しいから 笑)

■小学校3年生 5月14日(金)お昼寝(当時の日記より)
今日、ひさしぶりにお昼ねをしました。そして私はゆめを見ました。お母さんがせんたく物をほしていて私はおり紙をおっているのです。すると、お母さんが私のいるところに来ました。お母さんが言いました。「あそぼ。」

私はこっくりをしており紙をいっしょにおりました。きりんやうさぎやぼうしなどたくさん作りすぎてへやの中がおり紙だらけになってしまいました。二人でうんうんいいながらやっとおり紙をお庭に出して一休みしていると電話のベルがなりました。そこで目がさめてしまいました。でもとてもたのしいゆめでした。