屋上。ヤクルトが飲みたいと思う。アユホさんが「忘れてるんじゃない?」と言っている。いつの間にかヤクルトがあったので、さーちゃんが飲んだ。その後、空き容器を戻しに並んで歩き、私の分ももらいに行った。すると、そのヤクルトはビン入りで、中身はヨ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。