夜中らしく、辺りは真っ暗。私はどこかから飛び立ったところだ。『さてどこに飛ぼうかな〜』と気軽に考えて油断したのか、一瞬かなり高度が落ちてしまう。気を入れ直して上へと飛んでいった。ふと、両手を前に突き出して飛んでいることに気付く。こんな古い…
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