地元を自転車で進んでいる。ユカボンが後ろに乗っているように思っていたのだけれど、私が肩車をしてもらっているような感じでもあった。接骨院の前を通りかかると、幼馴染みのテツヤくんが病院に入っていくところだった。左腕を骨折したらしく、布で吊って…
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