靴屋さんにいる。私は2足買ったようだ。いったん右の方に歩いたのだけれど、一往は履いておこうと思い直し、左の方に戻った。しかし、そこに置いておいた靴がなくなっている。紙袋に入った白い箱がそこにあるはずなのに。コダマさんもいたので知りませんかと聞いてみたのだが、知らないと言われてしまった。いい感じの靴だったのに、諦めきれない気持ち。

車の所まで歩く。センちゃんと一緒だった。

気付くと車に乗っている。トンネルのような場所を走っている。張り紙があったり、突然止まったりする。そういうことに決まっているようだった。

どこかに着くと、センちゃんはいなくなっていた。私は車の方に向かった。公園の中でけんちゃんが待っていてくれて、私を見つけるとこちらに向かって歩いてきたのだった。