てっぺんの家

山だか崖だかのてっぺんに、家。ここに住むことになるっぽい。いろいろな人がいて、谷底を覗き込んでいる。そしてここからなら落ちても大丈夫という結論になっているのだが、どう見ても落ちたら死んじゃう高さだった。大丈夫じゃないでしょう…と思っていた。

その後、キッチンらしき場所でクレープの皮を何枚か焼いていた。