2007-07-01 断片 夢日記 出かけようとしているお父さんが、外に出てから振り向いて何か言っている。お父さんを喜ばせるためのプレゼントか作戦を考えてあるのだけれど、あまり話してばれては困る。私は「かぶっちゃうかもね」とごまかして見送っていた。