カスタードの粉

どこかのショッピングセンターに、彼といる。イタリアンレストランのポスターを見て、ここに行こうかと話す。

そして気付けばもうそのお店に来たっぽい。テーブルには大きなピザ。彼は食べ過ぎた後らしく、もうツラそうな感じ。私は一切れ食べながら、残りの一切れも食べてあげるよと言っていた。

場所が変わり、学校。何かの出し物に向けて皆で練習中。私はオダイちゃんを探している。

天井の少し下辺りを飛んで移動。校内は、人がほとんどいなくて薄暗い感じ。左に見えるエレベーターでは、乗り込んだのに動かないから中でガコンガコンやっている人がいたり。ブラスバンド部が練習をしていたはずなのに、いつの間にか全員が居なくなっていて、そのことについて話している人もいた。

廊下にいる。台の上に、ミルクのような缶が3つ置かれている。中身は、1つがココアの粉、1つは見てないので不明、残りの1つはカスタードの粉だった。カスタードは期限切れだったので、すごく残念に思う。横の方に立っていた先輩がハンズに売っていると教えてくれたので、帰りに是非買おうと考えていた。