怒りと怯え

3人くらいで車に乗っている。どこかに行くところらしい。蔵前通りにぶつかる所で、すごいスピードを出された。信号が赤なのに行こうとしているっぽい。ギリギリで止まったけれど、こんな怖い運転する人の車に乗っていたくない。私は憤慨した。「オナカの子に悪いし!」と言い放って車を降りる。

どこかの家。ベランダに出ると屋根っぽくなっていた。そこに追っ手が来る。ヤバイと思ったけれど、幸いその追っ手は屋根に出た途端すべって落ちて行った。

しかし次の追っ手が!私は軒下?のようなところに隠れて怯えていた。