暴言

キヨちゃんが、私が責めていると思ったらしく泣き出した。「違うよわかってるから」と言って慰めた。

Iちの日記を読む。内容が気に入らなかったので怒っていると、Iちも暴言を吐き始めた。かつては私がキレなかったし優しくしたからちょうど良かったんだなと思い当たる。そうはいかないぞと思った。彼と出会って強くなったのだ。

慎吾ちゃんが慰めてくれた。ついでにプチュッとされたので、力なく「何やってんのー?」と聞いていた。

「はっち。」という人が作者のマンガを見かける。知り合いかと思い、買おうかなと思っていた。