お寿司

家に居る。知らない女の子とお父さんが一緒で、その女の子はお寿司を食べていた。お父さんが味を聞くと「あんまり美味しくない」と言い、それを聞いてお父さんは「そうかぁ美味しくないのかー」と言って笑っていた。しかし女の子が去った後、お父さんはちょっと不機嫌なカオで「いや、あそこのはけっこう美味しいんだよ」と私に呟いた。『ひろ』という名前のお寿司屋さんのものだった。

そのあと私はトイレへ。ガラス張りだったので『前からこうだったっけ?』と不審に思った。その向こうには2階の壁が見える。1階から吹き抜けになっていて、壁は青空に雲が浮かんでいる絵だった。キレイだったので、これなら人を呼んでも恥ずかしくないなぁと考えていた。