お泊まり

駅。さーちゃんがいる。起きて探しにきたんだな、とわかる。ということは家の鍵を閉めてないのだからと思い、急いで帰宅した。すると家の前に新聞屋さんがいた。ドアが開いてしまっている。私は「はい!はい!」と大きな声を出し、いることをアピールしながら家に近付いた。

見た目は自宅だけれど、ここはコハルさんの家らしい。みんなでお泊まりするところ。キョウコちゃんはしまじろうのパペットを買ったと言っていた。私は、もしかして新聞屋さんが戻ってくるかもしれないので、入られないように戸締まりをする。台風?がくるらしいので、2階に行き雨戸を閉めた。4枚ある。しかし雨戸はくにゃくにゃして上手くいかず、1枚落としそうになってしまった。マドカさんが隣りにいてアドバイスをしてくれた。頼もしい。屋根伝いに見ると、サムファンさんがいた。台風に備えて何かしているようだった。

気付くとお風呂にいた。アシュラさんがいる。もうかなりオナカが大きい。私はオナカをなでさせてもらいながら「元気に生まれてきてねー」と声をかけていた。何だか感動して泣きたいような気持ち。最後に廊下みたいなところでコハルさんに会った。今のアイコン(目玉のおやじに見えたやつ)の顔をしていた。

失恋話

カヨコおばちゃんたちにあげたものについて、他の物がよかった?と心配していた。タマエおばちゃんもいた。

場面が変わり、徳井さんがいて失恋を語っている。おもしろおかしく話すものだから私は笑って聞いていたのだけれど、ふと見ると青木さやかは泣きそうな顔をしていた。笑っちゃいけなかった?と思う。誰か女の子に紙を渡される。秘密の内容っぽかった。

クロス虹

空を見ると、虹が出ていた。その虹は通常のアーチではなく、細い線でXの形にクロスしていた。珍しいものを見たと嬉しくなり、さっそくカメラを構える。しかしその間にも虹は薄くなっていき、シャッターを押そうとした時にはXの形がよくわからなくなってしまっていた。

眉毛

鏡に向かって眉毛を描いている。いつも使っているものではなく、太めのブラシを手にしていた。見た感じ赤い色が毛先についていたのだが、描いてみると黒だった。太いだけあって、濃くなってしまう。明らかに眉毛だけ目立っている。難しいなと思う。失敗したっぽかった。